さてさて…二月も終わりに差し迫って参りましたがいやーまだまだ寒いっすね。
コタツからでたくないっすね。
でも、そんなクソ寒い季節だからこそ、男の子はオンニャノ子成分が恋しいくなるものです。
でも僕のような玄人ボンクラは部屋でずとも暖かくなれる方法を知っているのです。
そう…僕にはNEWラブプラスがあるのです!

●3DSですよ寧々さん!
まずグラフィックが目に見えて向上していたのが好印象でした。髪のテクスチャの解像度が上がって髪の束感がよく表現されていたり、以前だと如何しても気になったポリゴンのジャギ感が相当軽減されていたり、あと輪郭を美麗に魅せる照り返し?の光が加わったりして全体的にリッチな絵になりましたよ。
3D機能も可愛い彼女がくっきり浮き上がっていい感じなのですが、ただ正直長時間遊ぶには目が疲れるのがたまに傷です。なので自分は、キスシーン等のココゾ!ってシーン以外は基本off設定にして遊んでます。
●名前読み上げスゲー!
コナミの十八番、名前読み上げ機能が遂にこの域まで達したか!って唸るぐらいの吃驚進化を遂げましたよ!前作までも名前読みはあったんですが、軽く呼びかけるようなパターンだけでした。
それが、今作ではチョコレートを渡す時ような気恥ずかしい場面で彼女が、ちょっとモジモジしつつ赤面しながら…
「なっ・・・なっつくんこれ受け取って…」
って照れながら名前読み上げをして来るようなったんですよ!こいつぁ…可愛すぎて身悶えざるえないですよ!破壊力抜群です!これを電車の中でこれを食らったひ日にゃぁ色々危ないです!ヤバイです!ラブプラスは兵器です!
●デートが楽しい!
以前はタッチコミュニケーション出来る箇所が頭部だけだったのが、今回は又上くらいまでならどこでもイけるw!新アクションのくすぐりや、手つなぎ、頭なでとかもユーザーの要望に応えた良い追加なんじゃないかと。あと、ご飯を食べてる最中のリアクションを見ていられるのもいいっすね。
●いい彼女程よく食べる!寧々さんとドキドキ初デート!
寧々さんと晴れて恋人になって、地元の噴水公園で初デート!お弁当作ってきてくれると聞いて俄然テンションが上がるなっつ。冬着の寧々さん可愛い!

↑噴水公園のベンチにて、手作り弁当をドヤ顔で見せる寧々さんの図。
おかずがシューマイとキンピラだけとか…高校時代にリアルママンが作ってくれた冷食弁当を思い出す僕なっつ。「なにを言うてるんだねチミは?青い空、白い雲、木々の香り、そしてなにより寧々さんという最上のオカズがあ(ry」
弁当持ってきているにも関わらず、4時間のデート中に二度もバーガー屋に行くことを所望された寧々さん。
メガバーガーセット→お弁当→チリドックセットのコンボを決めた挙句チリドッグをほう張りながら一言…

↑「この店、味が微妙ね、チョイスとしては△だなー」と俺に仰る寧々さまの図。
あんたが行きたいって言ったんじゃないかー!(血涙)

↑おなかいっぱいで疲れたでぶー。と言わんばかりに初デートでいきなり僕の部屋に押しかけてきた寧々さんの図。
部屋に入ってくるなり、ベッドをチラ見して一言
「んーちゃんと、布団干さなきゃダメだぞ♪」
チリドッグの次は僕のチリドッグ食べる気だったのかー!!
そんな感じで、NEWラブプラスでは彼女と愉しいデートができるんですよん(・ω・)
●一緒に本読んでくれる彼女って、なんかイイ!
新機能である「読書月刊」はリアルタイムモードの4コマ目(現実時間でPM6:00以降くらい)に彼女の家に行って、一緒に課題図書を読むという機能です。読んでいる最中、彼女はため息を付いたり、怖がったり、感嘆を漏らしたりしつつページをペロっと捲る音を立ててくるので一緒に読んでる感が味わえます。
だいたい一日40~50分くらい一緒に読んで、お互いの進捗状況とか、感想とかを言い合ったりして読書イチャイチャが楽しめます。
僕はちょっと読むのが遅かったのですが、その分寧々さんが「一緒に読んだ方が楽しいよね!」とペースを合わせてくれてほっこりしました(*・ω・*)
それにしても…寧々さんの課題図書は…
すごく…分厚いです…

●魍魎の匣で試される、彼氏力
普段読むのは専らSFだし、ホラーとかS・キングくらいしか読まないし… 妖怪物のホラーとかマジ管轄外だし、しかも1000ページもあるとかネーヨwって感じで。まぁ、ラブプラスのイベントに組み込まれてなかったら一生読まなかったろうなーというのが第一印象でした。
あらずしとしては…バラバラ殺人事件が起こってしまって、それがどうやら霊能力者絡みらしいと。その事件の解決をするにあったて「憑物落とし」で名が通ってる主人公の「京極堂」が関わる事になって… って感じの話です。
筋書きを読んだときはドラマの「トリック」、「銀狼怪奇ファイル」みたいに、霊的な物の仕業とされている事件を物理的に実現可能なトリックに落とし込む系の内容なんでしょ?と。そんな話で1000ページとか大仰すぎじゃね?なーんて舐めってかかったんですが…これが予想以上に僕好みの内容で面白かったです。
怪奇的でおどろおどろしい事件の描写や、主人公が事件のトリック解明するカタルシスも確かにあります。だけど、それ以上にこの作品は「憑物落とし」つまり、人は何故霊的な物を有ると認識してしまうのか?契機は何処にあるのか?その仕組み解明にウェイトを置いた話になっています。
魍魎退治の霊能力者を名乗る男が人々にある教義を信じさせていて、その霊能力者を論破するために京極堂が論理武装していく過程がなかなかにアツいです。「魍魎ってどんな生まれの妖怪なの?」って事柄に対して「古事記」「史記」等々実在の文献を基にわかりやすい解説がなされたり。「霊能力者ってなんだ?」「そもそも被害者の女の子って人間的にどうよ?」って事柄を解きほぐすために民俗学、心理学、果てや量子力学ネタまで引用して解説しまくります。
「引用元とかよく知らないけど、読んでるこっちまで頭よくなるような気がするー!」って知的興奮を覚える感じは、ミステリーっ好きてよりかは、ハードSFっ気がある人こそ向いてる本なんじゃないかって気がします。本筋の事件解決だけだったら500Pくらいまでシェイプアップできそうな内容なんだけど、そりゃぁ楽しい妖怪考証をこんだけしたら1000Pになるわなぁと納得の内容でした。とにかくラブプラス抜きにしてもオススメな小説です。
あと、冒頭50Pくらいのお嬢様学校エピソードがガチ百合っぽいのもグッドだぜ!
↓ロングヘアでメガネ装着キボンヌ
