サザエさん見ると日曜終わりだなって現象に名前はあるのだろうか

曜日の経過をアニメで捉え、季節の変化をアニメで感じ取る。
アニメに準拠した人間、それが私なんです。

というわけで、春アニメも中盤に差し掛かった時期(世間一般でいう5月中旬)ですね。

今期は面白い作品が多いです。毎期言ってるような気がしますが。

なので、ちょっと観ているアニメの本数を数えてみました。そしたらなんと

前クールから続いている作品含めて26本でした。

2クールアニメ1本分を1週間で観ているらしいです。驚きました。

ここで驚いたのは「俺どんだけ観てんだよ」よりも「アニメって1週間でこんなに放送してんの」ってことです。

世間では冷遇されているイメージのアニメですが、それでもアニメ大国の名は伊達じゃないですね。

 

話は変わりますが私、春から新しい生活が始まりました。

端末を通しての女の子との交流生活、

をするゲームです。

7次元先の世界に存在するイオンという名の少女の記憶を取り戻す、という目的のゲームです。

2次元だけでなく7次元にまで手を出したわけですね。

おかげで先程話した26本以外にも録画してるだけでまだ観てないのもあるんですよね。

今回の話の教訓は「アニメを観る前に現実を見ろ」です。

壱式でした。

春眠夏祭り

 

私の記憶だと、この時期ってまだ”春”という季節に区分されるはずなのだが。

暑いのだが。

わりと“夏”の様相を呈しているのだが。

制服姿の女子高生達が輝きを増していく時期なのだが。

気付けば日本放送協会が映画会社の策略に反旗を翻すように「大型連休」を連呼していて、「5月」の名を関した精神疾患を訴える仮病患者たちが得意げに街を闊歩し始め、受験生や就活生の願いに反するように時間はひと夏のアバンチュールを目指して加速していくのである。

嗚呼。

例年6月も7月も精神疾患を引きずる仮病患者の私は、目指すところの無い環状線に揺られながら、「大型連休」に頭を垂れつつ、制服姿の女子高生達の輝きを目に焼き付けるのである。

 

つーか休日はみんなわりと私服やん。

 

咽返るほどゴールデンウォンチュー。

私の心に春よ来い。

 

 

 

……っていう映画があったら1,000円で見に行こう、映画会社の策略に乗って。

 

 

春誕

僕の大好きなアイドルマスターの天海春香ちゃんが4月3日にお誕生日を迎えました!

おめでたい!

アニメ版春香さんが住んでるとされる、二宮駅に行ってまいりました…

写真は駅近くの公園の高台にある広場で、遠方に海が見える気持ちいい場所でしたよ。

桜を見ながら春香さんと手を繋いで散歩したいなーなどと妄想しつつ、まったり聖地巡礼しました。

街中にも桜並木があって華やか!こんな所を自転車で通勤できる春香さんが羨ましいです。

モノクルでも付けるか

どうも、ざんぱちで右目の視力だけ0.9になった月です。
(`・ω・´)

しばらくはアナログ作業に勤しもうかと思います
_(:3 」 ∠)_
そしてついでに俺の!俺の右目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ごっこでもしながら目薬を点滴します(・ω・)

そういえばこれって何書けばいいんでしたっけ?
(。д。)ワカラナイ

そもそも日曜までにupするはずだったんですが
予想以上に絵を描くのに時間がかかりまして ね。

これがその絵ですけど。誰コレ絵です ね(、。д。,)けいおん!の澪です一応。
劇場版のEDの服可愛い!

よし、描こう

他の作業とか諸々

ぶ、ブログ用になんとか…

っべー、更新回に間に合わないや、ごめんちゃい(・ω<)☆てへぺろ ←なう

という体たらくである。
途中、後輩の作業に駆り出されてひゃっほう!してたのはここだけの話。
壁|ω・)クラスのみんなには内緒だョ

ウェヒヒ

そろそろアイマスのネームとか書かないといけない気がする!

うん、時期的にまたなにか他の作業の締め切りが入りそうな予感がするんだ
(`・ω・´)経験的に。
もう既に7月中旬ぐらいまでに一枚描けYO!とか言われてますしおすし。鬼め

次回更新までにはなんとか画力を底上げしときます きっと。

壁|ω・)ノシ したらな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、なんでめだかちゃんが愛生なん?

A>B>Aギロチン

こんばんわ!

三月も終わりに近づき、あっという間に2012年も4分の1が過ぎようとしています。
4月といえば芽吹き、出会い、新生活と、環境の変化に富んだ心高揚する季節でもありますね。期待と不安が入り混じりながらも新たなステージへと足を踏み出そうとしている方も多いのではないでしょうか。
そんな今日、卒業生が晴着に身を包み、友と過ごした青春の日々に思いを馳せる中、しう゛はいったい何をしていたかというと…

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ!!

はい。ここから格ゲーの話です。

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(通称P4U)は、アトラスから発売されている大人気RPG。ペルソナ4の世界観をそのままに格闘ゲームとした作品です!!

格闘ゲームファンのしう゛は、この作品が発表された当初から気になってはいましたが、ロケテスト(ゲームセンターで稼動する前にゲームバランス等を一般ユーザにプレイしてもらうことでテストする)でのその凄まじい行列を目にして、ただならぬ人気 を感じていました。

そして稼動したのを確認したしう゛は早速ゲーセンへダッシュ。最近は休日返上する勢いでプレイしているのであります(キリッ

実は正直言いますと、しう゛はペルソナ4未プレイです   

なのになぜこんなに夢中なのか。これはひとえにp4uには格闘ゲームとしても十分魅力にあふれた作品であるからです。

この作品。ペルソナ4はやったけど格闘ゲームはちょっと…という人にも配慮され、初心者でも楽しく遊べるようになっているのがポイントです。

例えば…

Aボタン連打で コンボができる!!

どうせ小パンチ4回くらいつなげてコンボとかのたもうているのであろう。余はそのような戯言にそそのかされるような器ではないわい!と思っているそこの貴族の方!

p4uでは基本コンボレベルのコンボをA連打で勝手にやってくれるシステムがあるのです。しかも!ゲージがあれば最後に勝手にゲージ使用の必殺技 までやってくれるので、カットインを含んだ必殺技でかっこよくコンボを決めてみたい!と思っている格闘ゲーム初心者の人のロマンを実現してくれます。
かく言うしう゛も、小パンチ急に擦ってひよってるときにとりあえずダメージとるためにA連打とかしてますので、普通に使えます(゜∀゜)やったね!

また、このゲームはコマンドが簡単!ほとんどの技を波動拳コマンドで打てます。
なので昇龍拳 コマンドや一回転コマンドなんかできねーよ馬鹿!という人にも安心の設計になってます。(波動拳、昇龍拳コマンドがわからない人はグーグル先生に聞いてみてください)

また、新たに稼動したばかりの作品なので、まだプレイしたこと無い人でも始めるのには適しているタイミングだといえます。強い人は本当に強いですが、まだコンボ練習中という人も多いので、あっという間にわからん殺しされるということも無いはず…それにゲーセンによっては初心者推奨台や、対戦ができない練習台なんかを置いているところもあります。

なのでゲームセンターは北斗の拳のようにモヒカンで刺のついた肩パッドをつけ、常時車のボンネットに足をかけつつナイフを舐めながら「ヒャッハー!!」と言っているような人たちで溢れている。と恐怖を抱いている方でも気軽に足を運べるかと思います。(ゲームセンターにそんな人はいません。幼女2人がけいおん!のガチャポンの前に座っているくらいクリーンな環境です)

また、p4uはネシカで提供されているゲームです。ネシカのゲームを遊ぶと溜まるポイントを使うことで、自分の使用キャラのカラーリングを買ったり、メガネをかけさせたりすることができます。メガネをかけさせると、実際にp4uで対戦している間も、自キャラはメガネを付けており、必殺技のカットインの時にもつけているという素敵仕様です。

また、称号とプレイヤーネームを独自にカスタマイズできるので

暗黒界を統べる魔境の覇者 しう゛男    デデーン>

というような、かっこいい名前を付けてゲームを楽しむことができます☆

 

そんなこんなでp4u、とても面白いゲームなので、是非遊んでみてください。
しう゛男は直斗を使っています。
ちなみにこんなキャラです↓

それでは!

ウルトラハッピー急所狙い

最近、スマイルプリキュアに毒されまくってます(;^ω^)
んまぁ~キャラクターがどいつもこいつも可愛いもんで・・・・・、
日曜の朝に早起きできるという、健全な生活リズムを作りたい方には、
ぴったりのアニメですね(^p^)
まぁ・・・僕は大抵観た後、二度寝してますけどね・・・・。

今日の放送、ウルフルンさんが久々の出撃で楽しそうで何よりでしたわ。
観てるこっちも悪い顔してしまったぜ!

読み切りのすゝめ

突然ですが私は読み切りマンガが好きです。

皆様はどうでしょう。割と気にしてない人が多いんじゃないでしょうか。てか、以前の私はそうでした。世に出てるマンガは連載マンガが主流ですし。

ただ私がここで言いたいのは、マンガは物語であり、起承転結が存在する、ということです。
だらだらと山場がなくグダグダで終わるマンガほどつまらないものはないです。そういうマンガに心当たりはないですか?

 

ていうかまあ、その
私のマンガがそうなんですけど!

 

てな具合に、起承転結の話を最も顕著に感じるのが読み切りマンガだな、と思うわけです。

舞台を見せて、登場人物の状況を把握させ、山場をつくって、きれいにまとめる。

読み切りマンガってこの流れがシンプルで綺麗だと思うんです。多分そんなあたりが好きな理由なのかなー、なんて。

 

そこでちょっと重要な話、同人誌って基本読み切りマンガですよね。
つまり、同人誌をより良く見せるためには、読み切りマンガを読んで研究するべきなのだ!

まあ言うほど大したことじゃないので太字にもしませんよ、と。

今回のイラスト

”ミク ver.アオハル” です。線画でごめんなさい。

アオハルっていうのは、その名の通り青春がテーマの読み切りだけを載せた不定期雑誌です。

ミクの日が近かったのでミクにしたけど、青春をイメージしたせいでミク要素ほぼ消えてますね。(色も無いしな)

とりあえず何か読み切りマンガ読みたいぜって思ったなら、アオハルbitter号が今日(これ書き始めたときはまだ今日だった)発売なので読んでみてはいかがでしょうか。

 

で、ここまで書き終わって気づいたけど、

この文章、起承転結できてねぇ

団結

どうも、最近は“アイドル”という存在に対して哲学的な思いをはせるようになってきたUMAです。

 

前回の日記でしう゛が言及していますように、サイトのTOP絵が変りました。

アイマス!!

メンバーがそれぞれ好きなキャラを描いたこのイラスト、こういう言い方しちゃうとアレですが、一部絶妙にメインどころを外している人選が本当に推しメンを描いた感が漂ってきてると我ながら思ったり。

 

ちなみに、

一人だけあからさまに方向性違って浮いているのが

私の描いたりっちゃんです。

 

さて、今回イラスト描いててスゴイコトに気付いちゃったんですけど……

 

Photoshopっていろんな機能あるのな!

 

皆さん知ってました!?

もう楽しくなっちゃって、色々いじって遊んで……研究してました。

自分の目指したい塗りの方向性はどんなもんかなって。

 

ひとまず

“ソフトライト”と“覆い焼き”があれば生きていけるという結論に至りました

(*´ェ`*)ポッ

 

 

あと今回、線画を描く段階で最後まで悩んでたのが、“インカムを描くかどうか”

アイドルと呼ばれる人々が普通ステージに立つ時って、マイク持つかインカム付けてるかしてると思うんですよ。声拾うために。

んで今回はステージ衣装だし、歌って踊りまくるとするとマイクは邪魔かとも思ったんですが、考えてみるとあんまりインカムしている印象も無いんですよね、アイマス。小鳥さんが事務員スタイルの時にインカムしているくらいで、肝心のステージ上でアイドル達がインカムしているって……ちょっと記憶に無い。

単に私の記憶に無いだけならまぁいいんですけど、どうしたものかなぁと思って悩んだ挙句、今回は結局描くのをやめたわけですが……

 

インカムって、“萌え”じゃね?

 

インカム萌えって今まであんまり無かったと思うんですけど、よくよく考えてみると新たな萌え要素たり得るんじゃないでしょうか。

アクセサリー感覚で、メカニックな側面も持ちつつ、ヘッドホン萌えに通ずる、しかしそのキャラの職業・ステータスを絶妙に限定するような、妄想掻き立てる存在……それこそが、インカム!!

 

今年はインカム少女がくる……かもしれない……!!

 

ちなみに、りっちゃんの左手がヨクワカンナイ感じになってるのは、途中までマイクを持たせようとしていた名残です。

 

あと脇を見せたかったからです。

TOP絵変更しました!

すでにお気づきの方もいるかと思いますが、TOP絵が変わりました。アイマス仕様です!


今回はざんぱちメンバー全員でお気に入りのキャラを一人ずつ描いて集合絵を作ろうという企画からこの絵が誕生しました。個別にpixiv等にアップしているので誰が誰を描いたのかは大体わかるかと思いますが、一応ここにも記しておきます

四条貴音…壱式
音無小鳥…月
星井美希…しう゛
天海春香…なっつ
秋月律子…UMA
三浦あずさ…うっでぃ

こんな感じです!!
ちなみに私は響と美希どっちを描くか迷った結果断腸の思いで美希を選択しました。
いずれ響も描けたらなぁなんて思ってます。

今後もこういったコラボ??企画をやっていけたらなぁと思ってますので、次回もお楽しみに!!

それでは~。

寧々さんとちゅっ!ちゅっ!

さてさて…二月も終わりに差し迫って参りましたがいやーまだまだ寒いっすね。

コタツからでたくないっすね。

でも、そんなクソ寒い季節だからこそ、男の子はオンニャノ子成分が恋しいくなるものです。

でも僕のような玄人ボンクラは部屋でずとも暖かくなれる方法を知っているのです。

そう…僕にはNEWラブプラスがあるのです!

3DSですよ寧々さん!

まずグラフィックが目に見えて向上していたのが好印象でした。髪のテクスチャの解像度が上がって髪の束感がよく表現されていたり、以前だと如何しても気になったポリゴンのジャギ感が相当軽減されていたり、あと輪郭を美麗に魅せる照り返し?の光が加わったりして全体的にリッチな絵になりましたよ。

3D機能も可愛い彼女がくっきり浮き上がっていい感じなのですが、ただ正直長時間遊ぶには目が疲れるのがたまに傷です。なので自分は、キスシーン等のココゾ!ってシーン以外は基本off設定にして遊んでます。

名前読み上げスゲー!

コナミの十八番、名前読み上げ機能が遂にこの域まで達したか!って唸るぐらいの吃驚進化を遂げましたよ!前作までも名前読みはあったんですが、軽く呼びかけるようなパターンだけでした。

それが、今作ではチョコレートを渡す時ような気恥ずかしい場面で彼女が、ちょっとモジモジしつつ赤面しながら…

「なっ・・・なっつくんこれ受け取って…」

って照れながら名前読み上げをして来るようなったんですよ!こいつぁ…可愛すぎて身悶えざるえないですよ!破壊力抜群です!これを電車の中でこれを食らったひ日にゃぁ色々危ないです!ヤバイです!ラブプラスは兵器です!

デートが楽しい!

以前はタッチコミュニケーション出来る箇所が頭部だけだったのが、今回は又上くらいまでならどこでもイけるw!新アクションのくすぐりや、手つなぎ、頭なでとかもユーザーの要望に応えた良い追加なんじゃないかと。あと、ご飯を食べてる最中のリアクションを見ていられるのもいいっすね。

いい彼女程よく食べる!寧々さんとドキドキ初デート!

寧々さんと晴れて恋人になって、地元の噴水公園で初デート!お弁当作ってきてくれると聞いて俄然テンションが上がるなっつ。冬着の寧々さん可愛い!

↑噴水公園のベンチにて、手作り弁当をドヤ顔で見せる寧々さんの図。

おかずがシューマイとキンピラだけとか…高校時代にリアルママンが作ってくれた冷食弁当を思い出す僕なっつ。「なにを言うてるんだねチミは?青い空、白い雲、木々の香り、そしてなにより寧々さんという最上のオカズがあ(ry」

 

弁当持ってきているにも関わらず、4時間のデート中に二度もバーガー屋に行くことを所望された寧々さん。

メガバーガーセット→お弁当→チリドックセットのコンボを決めた挙句チリドッグをほう張りながら一言…

↑「この店、味が微妙ね、チョイスとしては△だなー」と俺に仰る寧々さまの図。

 

あんたが行きたいって言ったんじゃないかー!(血涙)

↑おなかいっぱいで疲れたでぶー。と言わんばかりに初デートでいきなり僕の部屋に押しかけてきた寧々さんの図。

部屋に入ってくるなり、ベッドをチラ見して一言

「んーちゃんと、布団干さなきゃダメだぞ♪」

 

チリドッグの次は僕のチリドッグ食べる気だったのかー!!

そんな感じで、NEWラブプラスでは彼女と愉しいデートができるんですよん(・ω・)

 

一緒に本読んでくれる彼女って、なんかイイ!

新機能である「読書月刊」はリアルタイムモードの4コマ目(現実時間でPM6:00以降くらい)に彼女の家に行って、一緒に課題図書を読むという機能です。読んでいる最中、彼女はため息を付いたり、怖がったり、感嘆を漏らしたりしつつページをペロっと捲る音を立ててくるので一緒に読んでる感が味わえます。

だいたい一日40~50分くらい一緒に読んで、お互いの進捗状況とか、感想とかを言い合ったりして読書イチャイチャが楽しめます。

僕はちょっと読むのが遅かったのですが、その分寧々さんが「一緒に読んだ方が楽しいよね!」とペースを合わせてくれてほっこりしました(*・ω・*)

それにしても…寧々さんの課題図書は…

すごく…分厚いです…

魍魎の匣で試される、彼氏力

普段読むのは専らSFだし、ホラーとかS・キングくらいしか読まないし… 妖怪物のホラーとかマジ管轄外だし、しかも1000ページもあるとかネーヨwって感じで。まぁ、ラブプラスのイベントに組み込まれてなかったら一生読まなかったろうなーというのが第一印象でした。

あらずしとしては…バラバラ殺人事件が起こってしまって、それがどうやら霊能力者絡みらしいと。その事件の解決をするにあったて「憑物落とし」で名が通ってる主人公の「京極堂」が関わる事になって… って感じの話です。

筋書きを読んだときはドラマの「トリック」、「銀狼怪奇ファイル」みたいに、霊的な物の仕業とされている事件を物理的に実現可能なトリックに落とし込む系の内容なんでしょ?と。そんな話で1000ページとか大仰すぎじゃね?なーんて舐めってかかったんですが…これが予想以上に僕好みの内容で面白かったです。

怪奇的でおどろおどろしい事件の描写や、主人公が事件のトリック解明するカタルシスも確かにあります。だけど、それ以上にこの作品は「憑物落とし」つまり、人は何故霊的な物を有ると認識してしまうのか?契機は何処にあるのか?その仕組み解明にウェイトを置いた話になっています。

魍魎退治の霊能力者を名乗る男が人々にある教義を信じさせていて、その霊能力者を論破するために京極堂が論理武装していく過程がなかなかにアツいです。「魍魎ってどんな生まれの妖怪なの?」って事柄に対して「古事記」「史記」等々実在の文献を基にわかりやすい解説がなされたり。「霊能力者ってなんだ?」「そもそも被害者の女の子って人間的にどうよ?」って事柄を解きほぐすために民俗学、心理学、果てや量子力学ネタまで引用して解説しまくります。

「引用元とかよく知らないけど、読んでるこっちまで頭よくなるような気がするー!」って知的興奮を覚える感じは、ミステリーっ好きてよりかは、ハードSFっ気がある人こそ向いてる本なんじゃないかって気がします。本筋の事件解決だけだったら500Pくらいまでシェイプアップできそうな内容なんだけど、そりゃぁ楽しい妖怪考証をこんだけしたら1000Pになるわなぁと納得の内容でした。とにかくラブプラス抜きにしてもオススメな小説です。

あと、冒頭50Pくらいのお嬢様学校エピソードがガチ百合っぽいのもグッドだぜ!

↓ロングヘアでメガネ装着キボンヌ